鍼・灸の疑問にお答えします。


患者様のからお問合せの多い質問です。

鍼は痛くないですか?

鍼というと、注射針や畳針をイメージすると思いますが、実際は髪の毛ほどの太さですので繊細でしなやかなものです。

治療中に恐怖感や緊張感、不安感は感じません。リラックスして治療を受けられます。

灸は熱くないですか?

患部を温める温灸と熱を通す直接灸の2通りがあります。

だいたいが温灸で、温かくて気持ちの良いものです。寝てしまう方もいるほどです。

鍼で肝炎やエイズに感染しませんか?

鍼は使用後に廃棄していますので、血液を媒介して感染するウィルス性の肝炎やエイズにかかる心配はありません。

副作用はありませんか?

副作用といえるほどのものはありません。治療後だるくなったり、眠くなったりする事は、たまにあります。好転反応といって一時的に辛い症状が出ることがありますが後で楽になる事が多いです。習慣性もありませんので心配は要りません。

何回ぐらいで治りますか?

いちがいに、何回とはいえません。一般的に、体質や罹病した期間の長さによっても異なります。鍼灸は病院・薬でなかなか治らないものに適したことがあります。だいたい、3回程で治療の目安がつくと思いますので、続けてみてはどうでしょうか。

労働者災害補償保険について教えて下さい。

当院は労災保険の指定治療院です。労働災害、通勤災害等の疾病に罹患した場合は、労災保険の給付により治療を受けることができます。鍼灸マッサージ治療により症状の軽減、または解消が期待できると医師が認めた場合に適応します。

交通事故等の保険について教えて下さい。

交通事故での、むちうち損傷、上下肢の痺れ、自律神経症状等に対して鍼灸マッサージ治療が有効な時があります。保険会社が同意すれば、無料で治療が受けられます。

仕事がきつく強い疲労を感じていて、時々クイックマッサージに通い、とても気持ちがいいのですが、しばらくすると再び強い疲労に駆られます。どうしたらよいのでしょうか?

からだ全体をほぐしていくマッサージの方がより効果的です。また、からだの深いところのコリをほぐすには、鍼灸を併用されるといっそうの効果が期待できます。日頃の健康管理の為に、病気の予防の為に、鍼灸マッサージは生活の知恵として昔から愛されてきました。

腰が痛み整形外科に診てもらったところ、骨には異常が無いと薬を出されましたが、飲み続けても変わりません。鍼灸ではどうでしょうか?

腰痛には、内臓の疲労からくるものと、筋肉の疲労からくるものとが有ります。内臓からくるものは、医師と相談しながら鍼灸治療を受けられると良いでしょう。筋肉の疲労からくるものは、鍼灸治療で以外に早く治ることがあります。3回位が目安です。

仕事でパソコンを毎日使っていて、首や肩が凝り、指先がしびれます。鍼灸なら早く治りますか?

たぶん、腕神経叢等が異常に緊張した筋肉によって締め付けられたため指先がしびれるようになったのだと思われます。背中や首、肩をほぐすことによって、だるさやしびれは改善できます。腕を切り取ってしまいたいと訴えるOLさんも治療が終わるとニコニコして帰ります。

鍼が嫌いですが、症状を和らげる方法はありますか?

当院では、刺さない鍼を使った治療も行っています。この治療は鍼による刺入痛がありません。またマッサージと温灸を使った治療も行っており、患者さんに喜ばれています。